こんにちは、フィギュア買取研究所のこーりーです。
あなたは中古のフィギュアに関して、ネットでこんな文面を見かけたことはありませんか?
フィギュア 中古 危険なぜ?
中古のフィギュアを買うのはやめとけ!
TwitterやYouTube、TikTokでも頻繁に流れている、中古のフィギュア購入にまつわるこうした注意喚起。
危険! などのネガティブなワードが飛び交っていると、中古フィギュアを買うのがなんだか怖くなってしまいますよね。
「中古のフィギュア購入、なぜ危険なの?」
「フィギュアの中古ってやばいんじゃない…?」
今回の記事は、中古のフィギュアに対するあなたのそんな不安に寄り添う内容です。
この記事を読めばわかること
- 中古フィギュア購入が危険な理由
- フィギュアを中古で購入する際の注意点
- 安心して中古フィギュアを購入する方法
- 中古フィギュアの購入におすすめのお店
この記事を最後まで読めば、中古のフィギュアを危険なく安心して買う方法がわかります。
中古のフィギュア購入が危険な理由
新品よりも劣化しているため
中古のフィギュアは、一度は必ず誰か人の手に渡っていたもの。
新品に比べてどうしてもそれなりの劣化が発生します。
その性質上、中古で完全に綺麗なフィギュアを購入することは難しいでしょう。
たとえ未開封品であろうと、外箱も含めて状態の劣化は多少なりとも避けられません。
さらに、劣化の程度も個体によってバラバラ。
一口に中古のフィギュアといっても、ダメージの激しい傷物を掴まされてしまう危険もあります。
使用感が強いものもあるため
推しキャラも人それぞれ、フィギュアの愛で方もまた多種多様。
フィギュアをショーケースの中に飾っている人もいれば、直接触れて毎日可愛がっている人もいます。
そのため、以前の持ち主の指紋や皮脂、ときには体液など…
そうした汚れが付着している中古のフィギュアを購入してしまう危険性もあるかもしれません。
特に中古の美少女フィギュアの場合には、ぶっかけられている可能性もあります。。。
Twitterなどで「フィギュア 中古 危険」と検索すると、いくらでもそれに関するツイートが出てきます。
これは有名な話ですが、フィギュアにブラックライトを当ててみると一目瞭然。
目には見えなかったぶっかけの染みも、くっきりと光って認識できるようになるのです。
使用感が可視化された結果、知らないほうがよかった痕跡が見えてしまうことも。。。
もしあなたが潔癖症で神経質なタイプなら、中古でのフィギュア購入は控えた方が無難でしょう。
海賊版など偽物かもしれないため
市場に流通している中古のフィギュアの中には、いわゆる海賊版といった偽物が紛れ込んでいることもあるので注意が必要です。
流通場所の例は、メルカリやヤフオク、Amazonのマーケットプレイスなど。
それらの一部の販売元から、実際に偽物の中古フィギュアが出回っています。
私がAmazonなどを見ている限り、偽物の中古フィギュアを販売しているのは中国の業者が多く、発送元も中国から送ってくる場合が多いように思えます。
ただ、中国の偽物のフィギュアのクオリティは低いので、あのレベルのフィギュアをコレクションしても収集癖が満足するのか疑問です。
また、個人が販売している中古フィギュアには、公式のフィギュアを塗装し直した『リペイント』と呼ばれる二次加工品も少なくありません。
リペイントの特徴といえば、かっこよく塗り替えられたそのカラーリング。
オリジナルの中古フィギュアと間違えて、そうしたリペイント品を高値で購入してしまう人もいます。
ですが、リペイントは中古かつ正規品に手を加えられているフィギュアのため、購入は自己責任です。
知識に自信がなければ、中古のフィギュアは公式販売店やフィギュアショップにて購入しましょう。
公式の利益にならないため
まだ公式にて販売中のフィギュアに関しては、中古品を探すよりも公式から新品を購入した方が、そのコンテンツの利益に直接貢献できます。
けれどもし、「新品は高いから中古でいいや」と、フィギュアを中古で買う人ばかりだったら…?
グッズの売上が低下し、ジャンルの終焉を招く危険性も考えられるでしょう。
人気キャラでもフィギュアの売れ行きが悪ければ、今後は供給が減ってしまう恐れがあります。
ただし、すでに公式では販売が終了してしまっているものも多いのがフィギュア界隈です。
その場合、どこかで中古品を購入するしか選択肢がありません。
生産数が少なかったり、あとからハマったりしたキャラのフィギュアは、できるだけ綺麗な中古に巡り合いたいですね。
中古フィギュアの状態を判断できないため
中古フィギュアを販売している大手は「駿河屋」と「あみあみ」ではないでしょうか。
この2社のどちらかで中古フィギュアを購入したことがあるあなたなら、これから私が言わんとすることはお分かりだと思います。
まずは、駿河屋の中古フィギュアの商品ページです。
フィギュアの写真が掲載されていますが、駿河屋をよく知らない人は
「えー、中古なのに意外にキレイじゃん!」
と期待して
「この中古フィギュアが届く」
と思ってしまうのは当然かと思います。
でも、この写真はデコマスかサンプル写真であって、実際に販売している中古フィギュアの写真ではありません。
ですので、購入者希望者はこのページの情報だけでこの中古フィギュアを購入するか否かを判断しなくてはなりません。
しかも、中古フィギュアの購入後の返品や返金はどの業者もほぼ不可能です。
購入するのが怖くなるのも当然ですよね?
次は、あみあみの中古フィギュアの商品ページです。
あみあみのほうが、駿河屋よりは購入者に親切です。
商品写真の下に
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。
と記載されています。
さらに、画像の右下に備考として商品の状態が朱記されています。
備考【破損】 右髪飾りの接着がとれています
ただ、その状態の中古フィギュアの写真は掲載されていません。
ですので、あみあみでもやはりこの情報でこの中古フィギュアを購入するかどうかを決めなくてはなりません。
やはり、神経質な方は「中古フィギュアを購入するのはやめておこうかな」と考えても仕方ないかもしれません。
安心して中古のフィギュアを購入する方法
中古フィギュアを安心して買うなら、スタッフがしっかりと検品を行っているフィギュアショップを選ぶに限ります。
その条件さえクリアしていれば、実店舗でもネットでも中古フィギュアの購入に危険性はないですよ。
安心して中古フィギュアを購入できるショップは、下記のようなお店です。
・あみあみ
・駿河屋
・メディアワールド
・まんだらけ
・らしんばん
・ジャングル
こうしたショップなら確かな実績や評価がありますので、実店舗ではもちろん、ネットでの中古のフィギュアの購入でも安心できます。
ショップ名を検索してもヒットしないような、運営元が不明なお店での購入は危険なのでやめましょう。
中古のフィギュアを買うならこのお店がおすすめ!
それでは、上記でおススメしたお店のいくつかを詳しくご紹介していきましょう!
あみあみ
あみあみは、秋葉原に実店舗を構えている大手ホビーショップ。
新品中古ともに、オンラインストアでのフィギュア通販も行っている老舗のお店です。
中古でも比較的状態の良いフィギュアが多く、危険な中古のフィギュアを買わされてしまうような心配はありません。
特に嬉しいのが、中古フィギュア本体と箱のコンディションが細かくランク付けされている点。
それぞれどの程度の中古レベルなのかがわかりやすく良心的です。
あみあみは梱包も丁寧ですし、配送面でも破損などの危険性なし。
安心して中古フィギュアを購入することができるショップといえます。
あみあみで実際に中古フィギュアを購入してレビューを書いていますので参考にどうぞ!
駿河屋
実店舗が全国にある大規模リサイクルチェーンで、ネット通販の知名度も高い駿河屋。
フィギュアはほぼ中古をメインに取り扱っており、幅広く豊富な品数が特徴です。
食玩やカプセルトイのような、他ではあまり見ない中古のミニチュアフィギュアまで揃っています。
危険なフィギュアは置いていませんが、個々のコンディションは詳しく確認できないのが難点。
とはいえ運が良ければ、安価で未開封品などの掘り出し物に出会えることもありますよ。
美品にこだわりがなく、手頃に中古のフィギュアを購入したいときにおすすめです。
駿河屋で実際に中古フィギュアを購入してレビューを書いていますので参考にどうぞ!
メディアワールド
商品説明はシンプルながらも、メディアワールドもおすすめできるお店のひとつです。
なにより、安心して取引ができる証『トラストマーク』を掲げている優良ショップ。
そのためメディアワールドでなら、ネットからでも危険なく中古のフィギュアを購入できます。
Yahoo!ショッピングや楽天市場などにも出店しているため、買い物しやすいのも魅力ですね。
中古のフィギュアの買取もしており、買取受付は別サイトの『カイトリワールド』へと分かれています。
当ブログではカイトリワールドのフィギュア買取レビューも書いていますので、運営会社の評判の参考にこちらの記事もご覧ください。
中古のフィギュアを購入する際の注意点
フィギュアはさまざまな事情で新品購入が難しくなる時もあるので、中古で買うことになる機会も多いといえます。
中古フィギュアを購入する際の注意点をみてみましょう。
納得できるコンディションか?
中古フィギュアを購入すると、前述の通りそれなりの使用感がみられる可能性が高いです。
箱の有無でも価値が大きく変化するのがフィギュアの世界。
劣化がひどければ、そのぶん外観も損なわれてしまいます。
どこまでの状態なら許容範囲か自分で見極め、納得のできるものを吟味する必要がありますね。
そして特に気をつけたいのが、小道具やポーズ差分のパーツなど、付属品が欠けてしまっている中古のフィギュア。
小さい部品は誰しも失くしてしまいがちなので、そうした訳ありな中古もちらほら見かけます。
フィギュアを中古で買うなら、何より事前のコンディションチェックが必須です。
実店舗でなら実物を、ネットでならば写真や説明を、そしてTwitter等で中古フィギュアの購入者の体験口コミを、購入前にじっくり確認しましょう。
販売元は危険ではないか?
個人出品者の多いメルカリなどのフリマアプリや、ヤフオクといったネットオークション。
それら個人間の取引を前提にしたアプリを利用して、中古フィギュアを購入する時には要注意です。
気軽に購入しやすいAmazonのマーケットプレイスなどにも、先ほども少し触れましたが主に海外の危険な業者が蔓延っています。
インターネットで中古フィギュアを購入する際は、出品者の情報にも必ず目を通してくださいね。
相場に対して適正価格か?
相場にそぐわない高値、または異様に安値で売られている中古のフィギュアにも注意が必要です。
単に出品者に相場の知識がなかっただけならば、安く買えてラッキーかもしれません。
しかし、敢えて安値の偽物でカモを釣ろうとする詐欺だった…という怖い罠も潜んでいます。
特に安値な中古フィギュア&海外販売元(特に中国)のコンボは、偽物フィギュアの可能性が高いので本当に注意してください。
そのため、欲しい中古のフィギュアの相場をあらかじめ調べておくことは大切です。
正規のフィギュアショップであれば詐欺の危険性はないとはいえ、中古での相場を知っておくとよりお得な店舗で購入ができます。
時代や流行による変動も激しいため、中古のフィギュアを買うなら現在の相場を事前に把握しておきましょう。
中古のフィギュア購入、実店舗とネットのどちらが危険?
中古フィギュアを買うなら、ネットでよりも実店舗の方が危険は少ない?
その比較として、それぞれの購入方法から懸念される危険性を挙げてみましょう。
実店舗で購入する危険性
・未開封品だと中身までは確認できない
・持ち帰り時に破損するかもしれない
・店員や他の客に嗜好がバレるかもしれない
ただ、実店舗での中古フィギュアの購入は実物を見ることができるのでやはり安心ですよね。
例外として未開封品の中古フィギュアは中身の確認はできませんが、一番くじのようなブリスターに入っていて外箱がプラスティック製のものなら中古フィギュアの状態が確認できます。
やはり外箱の状態はチェックすることができるので、実店舗はおおむね安心だといえます。
ネットで購入する危険性
・実物の状態を確認できない
・配送時に破損するかもしれない
・詐欺に遭うかもしれない
じゃあ、やっぱりネットで購入の方が危険なの?
と思われたかもしれませんが…
ネットで中古フィギュアを購入する際に注意すべき販売元は、繰り返しとなりますが以下のみです。
- Amazonなどでの怪しい詐欺ショップ、海賊版業者
- メルカリやヤフオクといった個人出品
詐欺や海賊版業者、転売ヤーはまず危険すぎて論外ですよね。
そして、メルカリなどの個人出品者についても、フィギュアの取り扱いにおいては大半が素人です。
誰でも片手間に中古フィギュアを販売できてしまう、いわば無法地帯。
難ありなのにろくに検品もせず、『美品です!』なんて表記で出品している危険性があります。
梱包も適当だったり、クレームを入れても返品不可だったりなど、面倒なトラブルに繋がってしまうことも…。
結論、実店舗とネットどちらが危険?
安さや手軽さと引き換えに危険も伴ってくるのが、フリマアプリやネットオークション。
それらを利用した中古のフィギュアの購入に関しては、くれぐれも慎重に検討しましょう。
ということで、実店舗とネットはどちらが危険か、結論としてはこうです。
買い方・買う場所さえ見極めれば、どちらも危険ではありません。
きちんとしたフィギュアショップでなら、ネットで中古フィギュアを購入しても何も問題ないです!
中古で購入したフィギュアの汚れの落とし方
中古のフィギュアを購入してワクワクと開封したら、ちょっと汚れがあった…。
あなたにもこんな悲しい経験はないでしょうか?
ですが、手垢による油分やベタつきなど一般的な汚れであれば、ご家庭で落とせます!
以下にメンテナンス方法を詳しく記載しますので、汚れた中古フィギュアも諦めずにぜひ綺麗にしてあげてくださいね。
ホコリを取る
まずは、中古フィギュアに付着したホコリを取るところから始めていきましょう。
フィギュアのメンテナンスには不可欠な、地味ながらも重要な作業といえます。
ホコリ取りには、下記のような道具を使った方法が便利です。
メイクブラシで払う
ひとつめは、ブラシでサッサッと払いながら中古フィギュアのホコリを取るシンプルな方法。
硬い毛並みの筆だとフィギュアに傷がつく恐れがあるので、ふわふわとソフトタッチなメイク用のブラシを選ぶのがポイントです。
- フィギュア全体のホコリを大まかに取りたいとき…広いチークブラシ
- 細かな隙間のホコリを取りたいとき…細いリップブラシ
といったように、ホコリの箇所によってブラシの種類を使い分けるとやりやすいですよ。
空気を噴射して吹き飛ばす
続いての道具は、カメラのクリーニングに使われるブロアー。
そして、PCのキーボードの掃除にも役立つエアダスターでホコリを吹き飛ばす方法です。
ブロアー…手動のゴムポンプ式(ブラシ付きならBetter)
エアダスター…勢いの良いスプレー式
それぞれこのような特徴で、いずれも空気の噴射によって手軽にホコリ取りができます。
ブロアーもエアダスターも中古フィギュアの表面へ触れずにホコリを処理できるため、摩擦で傷をつけてしまうような心配もありません。
ブラシでは取れなかったホコリを噴射で飛ばすなど、合わせ技でケアするのもいいでしょう。
ノンアルコールシートで拭く
中古フィギュアは、経年によるベタつきや黒ずみも付着しがち。
そうした汚れも、アルコール不使用のウェットティッシュで拭いてみるとお手入れができます。
アルコール入りの除菌シートは、フィギュアの塗装まで剥げてしまう危険性があるので厳禁!
必ず、アルコールを含んでいないシートを使ってくださいね。
赤ちゃん用のおくちふきのような優しいウェットティッシュで、擦らずにそっと汚れを拭うのが重要です。
中性洗剤で洗浄
ウェットティッシュでは細部の汚れまで届かなかったり、ベタつきが取り切れなかったり…。
ここまでの方法を駆使してもまだ汚れている中古フィギュアには、最終手段があります。
中古フィギュアのしぶとい汚れがなかなか落ちない…
タバコの臭いが染み付いてくさい…
そんな難ありな中古フィギュアは、思い切って丸洗いしてしまいましょう!
①洗浄液を作る
最初に、35℃程度のぬるま湯を洗面器などに張ります。
お湯の量は中古フィギュアの大きさによっても異なりますが、中古フィギュアをゆったりと丸々浸せるくらいに溜めておきましょう。
そのぬるま湯へ中性洗剤を適量垂らして洗浄液を作ります。
中性洗剤は、いわゆる台所用洗剤でOK。
ボディソープでも洗浄できますので、いずれか準備しやすい方で大丈夫です。
②フィギュアを洗い、すすぐ
洗浄液に10分ほど中古フィギュアを浸け置きすると、汚れがお湯に浮かんできて落ちやすくなります。
ついゴシゴシ擦ってピカピカにしたくなるところですが、フィギュアの素材はとてもデリケート。
摩擦で傷のつくたわしや歯ブラシなどの使用は避け、スポンジを使う場合は必ず柔らかな面で洗うようにご注意ください。
基本は指先で、撫でるように汚れを落としましょう。
洗い終えたあとは、勢いの強すぎない流水で洗浄液をよくすすぎます。
③水気を取り自然乾燥
すすぎ切ったら、濡れた中古フィギュアの水滴をキッチンペーパーで拭いましょう。
ふきんやタオルを使うよりも、繊維のホコリが出にくいキッチンペーパーが最適です。
ここでもゴシゴシとは拭かず、中古フィギュアを軽く押さえる形で水気を吸収していきます。
最後に、乾いたキッチンペーパーで中古フィギュア全体を包んだら、そのまま自然乾燥で仕上げてください。
ホコリの付着や熱による傷みを避けるため、ドライヤーの使用はNG。
風通しのいい場所に中古フィギュアを置いて、一日ほど乾かせば完了です。
以上、中古フィギュアの汚れの落とし方のご紹介でした。
丸洗いはやや手間はかかりますが、物理的にも精神的にもすっきりして気持ちがいいですよ。
隙間に入り込んだ汚れや臭いが気になる中古フィギュアは、隅々まで一気に洗浄するのがおすすめです。
お手持ちのフィギュアの劣化を防ぐ保管方法も別記事にありますので、こちらもご覧ください!
フィギュアの長期保管におすすめな場所5選 | 適さない場所も紹介
さらにフィギュアの詳細な洗い方をこちらの記事でご紹介しています。
まとめ
中古フィギュアの購入は危険か否か…
答えは、『きちんとしたフィギュアショップで購入すれば危険ではない』です!
この記事を読んで、あなたの怖い気持ちや不安は無事解消されましたか?
やはり中古フィギュアは、スタッフが検品しているお店から購入するのが一番ですよ。
また、フィギュアは専門の買取業者がいつでも買い取ってくれる、需要の高いグッズです。
ですので、欲しいと思った中古フィギュアはとりあえず購入してみて、満足したらいずれ買取に回すという手もあります。
あなたもぜひ安心安全に、中古フィギュアの購入と収集を楽しみましょう!
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