【フィギュア供養とは?】依頼先・費用相場・注意点を解説!捨てる前に見てほしい

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フィギュアのお悩み
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こんにちは、フィギュア買取研究所のこーりーです。

今回は、「大切なフィギュアを捨てなきゃいけない。フィギュアも供養できる?どうやって処分するのがいい?」についてお答えします。

引っ越し…家族の反対…スペースの確保…

ずっと集めてきた大切なフィギュアを泣く泣くどうしても処分しないといけない…けれど、そのまま捨てるのはちょっと…というあなた。

「フィギュア供養」って聞いたことありますか?

最近は、「人形と同じようにフィギュアも供養してあげよう」という新しい考え方が広がってきています。

  • 大切に集めたフィギュアをゴミとして捨てるのは避けたい
  • 人形供養は聞いたことあるけど、フィギュアもいけるの?
  • フィギュア供養ってどれくらいお金がかかるの?
  • フィギュアを捨てる以外に手放す良い方法はないの?

本記事は、こんな悩みや疑問をお持ちの方に向けて作りました。

大切なフィギュアを手放す、おすすめの方法・相場・注意点などをお伝えします。

フィギュア関連の約300サイト&3000ページ以上を見てきた私だからこその視点で、有益な情報をお届けしますので参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • フィギュア供養におすすめの神社と相場観
  • 自力でフィギュアを供養する方法
  • 自分で供養後おすすめの回収業者
  • フィギュアを捨てる時の分別方法&注意点

この記事を読めば、「大切なフィギュアを供養する方法」が分かるので、ぜひ最後までご覧ください。

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「フィギュア供養」という新しい選択肢

日本には昔から、「人形には魂が宿っている」という考え方があり、人形やぬいぐるみを捨てる際は、神社などでお祓いをして、感謝の気持ちを込めて納める「人形供養」という文化がありました。

実はこの考え方がフィギュアにも広がっていることを知っていますか?

大切なフィギュアを捨てる前に

様々な理由でフィギュアを処分しなければいけないケースはよく耳にします。

  • 引っ越しのタイミングで…
  • 家族にフィギュア収集を反対されて…
  • スペース的にもう保管できなくて…
  • フィギュアを売って現金を集めたい…

フィギュアを手放す方法は、「自力で売る」「業者に依頼する」「処分する」など色々ありますが、最近フィギュア愛好家の中で、「フィギュアを売却・処分する前に、大切にしてきたフィギュアを供養する」という新しい考え方が広がっています。

フィギュア供養の方法

フィギュア供養の方法は色々ありますが、代表的なものを3つご紹介します。

フィギュア供養の方法
  1. 神社やお寺に持ち込む(郵送可の場合あり)
  2. 不用品回収業者やお焚き上げを専門に扱う業者に依頼する
  3. 自分で供養する

最もメジャーな方法が「神社やお寺に依頼する方法」です。

元々人形やぬいぐるみの供養を行う神社・お寺が、フィギュアの供養行っているケースが多く、ネットで調べると意外と多くの神社やお寺で受け付けていることが分かると思います。

持ち込みや郵送が選べたり、神社やお寺によっては時間や曜日、時期が決まっているなど、それぞれルールが定められています。

自宅近くの神社やお寺のホームページがあれば、チェックしてみるといいでしょう。

また、葬儀会社を含む、民間業者(不用品回収業者や人形供養を専門に扱う会社、お焚き上げサービスを扱う業者など)は、神社やお寺と連携し、供養そのものは神社やお寺で行いつつ、受付などの窓口を担っているケースもあります。供養終了後に報告書が送られてきたり、お焚き上げをした後は、廃棄せずに寄付や譲渡といった形で、新しい持ち主の元へ渡るケースも少なくありません。

もう一つ、自分でフィギュアを供養する、という方法もあります。経済的負担のない供養方法になりますので、詳しくは後程解説します。

フィギュアを供養するだけではなく、

フィギュアを次のコレクターに引き継ぐ

という選択肢もあります!

この記事では捨ててしまうフィギュアを少しでも高く売るための方法をまとめています!

フィギュアを供養するのにお金を支払うのでなく処分してお金をもらうようにしてみてはどうでしょう?

↓   ↓   ↓

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フィギュアを捨てるときの供養におすすめ神社・お寺5選

ここでは、フィギュア供養ができる全国の神社・お寺をご紹介します。

近くにお住まいの方は実際に足を運んで頂き、また全国からの郵送を受け付けている神社もありますので、是非参考にしてください。

フィギュア供養を行ってくれる神社・寺院5選
  • 西野神社(北海道・札幌市)
  • 結城諏訪神社(茨城県・結城市)
  • 船橋地蔵院(千葉県・船橋市)
  • 鳴谷山 聖寶寺(三重県・いなべ市)
  • 金照寺(鹿児島県・薩摩川内市)

それぞれの神社・お寺の基本情報を下記にまとめましたので、参考にしてください。

西野神社(北海道・札幌市)

名称西野神社
住所北海道札幌市西区平和1条3丁目
電話番号011-661-8880
依頼方法持参・郵送
申込方法予約不要
費用明確な価格設定はないが目安あり
■人形・ぬいぐるみ等の数や大きさに関係なく
45Lビニール袋1袋程度:3,000円
■1袋追加ごとに2,000円加算
特記事項供養祭は毎年3/3過ぎの最初の日曜日
(2/15から受付開始)
上記以外は、5~7月、10~11月の間のみ随時受付
※この期間は参列不可
公式サイトhttps://nishinojinja.or.jp/

結城諏訪神社(茨城県・結城市)

名称結城諏訪神社
住所茨城県結城市上山川161
電話番号0296-35-6007
供養方法持参・郵送
申込方法予約不要
費用段ボールの大きさごとに供養料設定あり
■A4封筒もしくはレターパックサイズ:2,000円
■100サイズ:3,000円
■120サイズ:5,000円
■140サイズ:7,000円
■160サイズ:10,000円
■160サイズ以上は、10㎝ごとに1,000円追加
特記事項10日に一度程度の頻度で供養・焚き上げ実施
公式サイトhttps://suwa-jinja.jp/

船橋地蔵院(千葉県・船橋市)

名称船橋地蔵院
住所千葉県船橋市海神1-21-22
電話番号0120-037-076
供養方法持参・郵送
申込方法予約不要(受付期間指定あり)
費用人形・フィギュア1体ごとに設定あり
■不燃人形・遺品:1,500円/1点
■ぬいぐるみ:500円/1体(70cm以上800円)
特記事項2023年の受付期間は、10月23日~11月23日
公式サイトhttps://funabashi-jizouin.com/

鳴谷山 聖寶寺(三重県・いなべ市)

名称鳴谷山 聖寶寺
住所三重県いなべ市藤原町坂本981
電話番号0594-46-8101
供養方法持参・郵送
申込方法HPの申込フォームより
費用段ボール1箱ごとのお布施
■持参の場合
段ボール1箱(120サイズ)毎に5,000円程度
■郵送の場合
段ボール1箱(120サイズ)毎に7,000円程度
特記事項「人形供養例会」は毎月第3土曜日に開催
公式サイトhttps://www.shoubouji.com/

金照寺(鹿児島県・薩摩川内市)

名称 金照寺
住所鹿児島県薩摩川内市中村町3228
電話番号0996-29-2979
供養方法持参・郵送
申込方法事前電話推奨
費用大まかな目安のみHPに記載あり
■ダンボール箱(3辺合計110cm程度まで)5,000円〜
■ぬいぐるみ1個の場合 大きさに応じて2,000円〜
特記事項 –
公式サイトhttps://konshoji.wordpress.com/

【郵送】お焚き上げ神事.com

神社やお寺ではないのですが、最近は「お焚き上げ」をネットで申込み、郵送するだけで行ってくれる民間サービスも出てきました。その一つが「お焚き上げ神事.com」です。

自宅からフィギュアを送るだけで、提携する神社(神田明神)でお焚き上げをしてくれます。

利用手順は、こんな感じです。

  1. オンラインで申込み
  2. 自宅に専用ボックスが届く
  3. お焚き上げしたいものを詰めて返送
  4. お焚き上げの様子はLIVE配信で生中継
  5. 焚き上げ実施後、証明書・御守り・絵馬が届く

とても“今時”な感じですね。

神社と私たちの間に民間企業が入るので、費用(お焚き上げ料)は少し高めに設定されています。

費用■レターサイズ・コンパクトサイズ・60サイズ:5,500円
■80サイズ:8,800円
■100サイズ:11,000円
※別途送料必要 ※デジタルお焚き上げ:3,300円

興味のある方は、お焚き上げ神事.comの公式サイトをご覧ください。

【閉鎖】秋葉原神社

ネットで「フィギュア 供養」「フィギュア 神社」などで検索すると、「秋葉原神社」という名前をよく目にします。

文字通り、秋葉原にあった少し変わった神社で、フィギュアの供養ができ、巫女さんとチェキが撮れる「おみくじチェキ」などが話題になっていましたが、残念ながら2017年6月30日に閉鎖しています

現在は、フィギュア供養はもちろん、お参りすることもできないのでご注意ください。

もし、秋葉原に寄ることがありましたら、中古フィギュアの販売店や買取店などを巡ってみてはいかがでしょうか?

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フィギュアの供養にかかる費用・相場

自分でフィギュアを供養する場合以外、基本的にフィギュア供養は「有料」です。中には無料で供養してくれるところもありますが、少数派です。

ここでは、フィギュア供養にかかる費用の相場についてチェックしておきましょう。

フィギュア供養の費用はバラバラ!明確な決まりがない場合も

フィギュア供養(人形供養)の費用は、神社・お寺・葬儀会社・民間業者によって様々で、かなりばらつきがあります。

人形・フィギュア1体あたりの価格を設定しているケースもあれば、箱単位で受け付けているケース、人形やフィギュアの大きさにあわせて費用を算出するケースもあります。

神社やお寺の中には、明確な料金設定を設けず、初穂料やお布施というカタチで供養代金を支払うケースもあります。

このような場合は、事前に電話で直接確認したほうが良いでしょう。

神社やお寺でのフィギュア供養の費用目安

人形・フィギュア1体ごとの供養料を設定している神社やお寺の場合は、1体につき500円~3,000円程度

箱の個数で供養料が決まる場合は、1箱につき3,000~5,000円程度。箱のサイズの規定もありますが、大きな段ボールだと10,000円前後になるケースもあります。

基本的な箱のサイズは、ミカン箱位をイメージするといいと思います。

葬儀会社・各種業者でのフィギュア供養の費用目安

人形・フィギュアの大きさに関わらず、1体あたり300~500円程度の会社もあれば、人形・フィギュアの数に関係なく、一律で500~1,000円という料金を設定しているところもあります。

また、箱の大きさに限らず、1箱3,000円程度の供養料を設定している会社もあります。

遺品整理業者やお焚き上げ業者、不用品回収業者に依頼する場合も、だいたい1箱数千円の料金設定をしているところが多いでしょう。

詳しくは、各業者に直接お問い合わせ頂くのが良いと思います。

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捨てられないフィギュアを自分で供養する方法

神社やお寺に供養を依頼する方法は、フィギュアへの感謝の気持ちが表現できる方法ですが、どうしても費用が掛かるのがネックとなっています。

供養で一番大切なのは「感謝の気持ち」です。

ここでは、自宅にあるもので簡単にできる、自分でフィギュアを供養する方法をご紹介します。

フィギュアの個人供養の方法

  1. フィギュアの埃や汚れを取る
  2. フィギュアが包める大きめの白い紙(半紙やコピー用紙など)を用意する
  3. フィギュアを白い紙の上に置き、塩をかけてお清めする
  4. 感謝の気持ちを込めて、手を合わせる
  5. 白い紙でフィギュアを包む
  6. 何も入っていないきれいな袋に入れて、単体で捨てる

絶対にこの手順この方法でやらないとダメだ!という訳ではありません。

状況にあわせて、「白い紙には包まない」「他のゴミと一緒に捨てる」といった感じに簡略化しても問題ありません。

あくまでも、一番大切にしてほしいのは、「いままでありがとう」という感謝の気持ちを込めること。多少工程が変わっても、大丈夫です。

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供養後にフィギュアをゴミとして捨てるときの分別方法

  • 自宅でできる限りの供養はした
  • そのままゴミとして捨てるのは抵抗あるけど、どこかに持ち込んだり、引き取ってもらう時間もない。

様々な事情が重なり、どうしてもフィギュアをゴミとして捨てるしかない方もいるでしょう。

ここでは、フィギュアをゴミとして捨てる時の分別について解説します。

プラスチックごみの扱いは自治体によってバラバラ

ほとんどのフィギュアの原料は、プラスチック(ABS樹脂)や柔らかいビニール素材(ポリ塩化ビニール)です。

乱暴な言い方をすれば、「フィギュア=プラスチックごみ」なのですが、このプラスチックごみの扱いは自治体によって異なるので注意が必要です。

プラスチックごみは燃えるゴミとして分別して出せる自治体もあれば、燃やせないゴミ(不燃ごみ)として捨てなければいけない地域もあります。

必ずフィギュアを捨てる前に、お住まいの自治体の分別ルールを確認しましょう。

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フィギュアをゴミで捨てるときの注意点

フィギュアをゴミとして捨てる場合、下記のことに注意して下さい。

細かく分別する

ほとんどのフィギュアはプラスチックごみになると言いました。

しかし、フィギュアによっては、金属製のパーツや違う素材の台座、外箱など、様々な素材が使われています。

プラスチックごみ=燃えるゴミの地域であったとしても、まとめて処分するのはNGです。最悪の場合、ゴミ収集車に回収してもらえません。

「これくらい大丈夫だろう」と考えず、小さなパーツに至るまで、責任をもってしっかり分別して処分しましょう。

突起物や鋭利なパーツに注意

武器や髪の毛、指先など、先のとがったフィギュアをそのままゴミ袋に入れると、すぐに袋は破れてしまいます。

ゴミ袋も有料です。

心は痛みますが、鋭利な部分はあらかじめ折る、新聞紙などで包むなどして、ゴミ袋に傷がつかないように気を付けましょう。

大きいフィギュアも要注意

等身大フィギュアや30センチを超えるような大きなフィギュアの場合、素材に関係なく、粗大ゴミとして処分しなければいけないケースもあります

自治体によっては、事前にチケットを購入したり、回収センターに予約する必要もあるので、大きなフィギュアを捨てる場合は注意しましょう。

また、フィギュアケースの処分方法については、こちらの記事に詳しくまとめています!

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まとめ|フィギュアの供養について

フィギュアコレクターにとって、フィギュアを手放す瞬間はとても悲しいものです。

できれば無限にフィギュアを増やしていきたいところですが、なかなかそうもいきません。

せっかく集めたフィギュアなので、最後はしっかり供養して、送り出してあげましょう。

「捨てる」のも一つの手段ですので、決して否定はしませんが、できるのなら新しい持ち主の元へわたるようにしていただけると嬉しいなと、いちフィギュアコレクターとしてはそう思っています!

少しでも参考になれば嬉しいです。

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